Hako CMS とは
Hako CMS は、ヘッドレス CMS です。管理画面でエントリーを書いて公開し、そのエントリーを API で取り出して、自分のサイトやアプリに出します。サイトの見た目は持たないので、Next.js、Astro、PHP など、好きな道具でサイトを作れます。
申し込むと、あなた専用の Hako CMS(環境)が 1 つでき、https://<ホスト名>.hakocms.net で使えるようになります。
Hako CMS を使う人は、大きく 2 通りです。
| 使う人 | 使うところ | すること |
|---|---|---|
| サイトを作る開発者 | 管理画面と API | コンテンツタイプを決め、API キーを発行し、API でエントリーを取り出す |
| エントリーを更新する人 | 管理画面 | 記事やお知らせを書き、画像を上げ、公開する |
- コンテンツタイプ(「記事」「お知らせ」など、エントリーを入れる箱)を、画面で作れます。テキスト、リッチエディタ、日時、画像、ファイル、参照などのフィールドを組み合わせます
- 公開中のエントリーを変えずに、下書きを何度でも保存できます。公開すると、そのときの下書きが公開版になります
- 公開と公開終了の日時を決めておけます(予約公開)
- 保存のたびに版が残り、2 つの版を見比べられます
- 画像とファイルをメディアとして上げ、エントリーで使えます
- Content API(REST)で、公開中のエントリーを JSON で取り出せます。絞り込み、並べ替え、返すフィールドの指定、参照先の展開ができます
- 日本語の全文検索が入っています
- 画像は、URL にパラメーターを付けると、大きさや形式を変えて返します
- プレビューの権限を持つ API キーで、公開前の下書きを読めます
- 公開や更新のたびに、Webhook で通知を送れます
チームで使う
Section titled “チームで使う”- 1 つの環境の中に、サイトやアプリごとのスペースを作れます
- スペースごとに、メンバーとロール(オーナー、管理者、編集者、閲覧者と、自分で作るロール)を決められます
- API キーごとに、読めるコンテンツタイプや、書けるかどうかを決められます
- 誰が、いつ、何を変えたかが、監査ログに残ります
- スペースの中身(コンテンツタイプ、エントリー、メディア、ロール、Webhook)を、1 つのファイル(ZIP)に書き出せます。書き出したファイルから、新しいスペースを作れます
まだできないこと
Section titled “まだできないこと”次のことは、今の Hako CMS ではできません。
| こと | 今の扱い |
|---|---|
| シングルサインオン(SAML) | メールアドレスとパスワードでログインします |
| 2 要素認証 | まだありません |
| IP アドレスで管理画面に入れる場所を絞る | できません |
| 言語ごとのフィールド | 言語ごとにフィールドかスペースを分けます |
| ほかの CMS からの移行の道具 | まだありません |
料金とプランは、Hako CMS の製品のサイトを見てください。
次に読むページ
Section titled “次に読むページ”- クイックスタート:API でエントリーを取り出す:申し込んでから、最初のエントリーを API で取り出すまでを、5 分ほどで一通りやってみます
- 主な考え方:組織、環境、スペース、コンテンツタイプ、エントリーがどうつながっているかを説明します
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