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CLI でメンバーを招待する・ロールを決める

スペースに人を招待し、その人ができる操作をロールで決めます。管理画面の[メンバー]でできることを、コマンドで行えます。ロールの考え方と、初めからあるロールの違いは メンバーを招待する、ロールを決める にあります。

  • hakocms-cli でログインし、スペースを決めておきます(CLI でログインする)
  • スペースで[メンバーとロールの管理]の権限を持っています。初めからあるロールでは、[オーナー]と[管理者]です
  • 自分のロールより強いロールで招待したり、自分より強いロールの人を変えたりはできません
  1. スペースのロールの ID を調べます。

    ターミナルウィンドウ
    hakocms-cli roles list
    ID NAME
    hpwlxw82lyzo owner
    l1flnze8uq8y admin
    xzread23pccy editor
    4coq44vlhdh2 viewer

    owner はオーナー、admin は管理者、editor は編集者、viewer は閲覧者です。

  2. メールアドレスとロールの ID を渡して、招待を作ります。<ロールの ID> は、手順 1 で調べた ID に置き換えます。

    ターミナルウィンドウ
    hakocms-cli invitations create --email writer@example.com --role-id <ロールの ID>
    id: 03ddcn6ai83d
    email: writer@example.com
    role: {"id":"xzread23pccy","name":"editor"}
    expiresAt: 2026-10-30T04:19:30.401Z
    url: https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/invitations/hinv_Ab3dE7kQx2mP9sT4vW8yZc1fH6jL0nR5uX7bD3gK2qM
    emailSent: false
  3. emailSent が false のときは、url の受け入れのリンクを、自分で相手に渡します。true のときは、相手にメールが届いています。

  • 受け入れのリンクはこの 1 度だけ表示されます。控え忘れたら、招待を取り消して作り直します
  • 招待の期限は 7 日です
  • 招待を受けられるのは、招待したメールアドレスの人だけです

まとめて招待するときは、メールアドレスを 1 行に 1 つ書いたファイル(emails.txt)から作ります。

ターミナルウィンドウ
while read -r email; do
hakocms-cli invitations create --email "$email" --role-id <ロールの ID> \
--jq '"\(.email) \(.url)"'
done < emails.txt

メールアドレスと受け入れのリンクが、1 行ずつ表示されます。

まだ受け入れられていない招待を一覧にします。

ターミナルウィンドウ
hakocms-cli invitations list
ID EMAIL ROLE NAME EXPIRES AT CREATED AT
03ddcn6ai83d writer@example.com editor 2026-10-30T04:19:30.401Z 2026-10-23T04:19:30.401Z

取り消すと、受け入れのリンクは使えなくなります。

ターミナルウィンドウ
hakocms-cli invitations delete <招待の ID>

メンバーのロールを変える、外す

Section titled “メンバーのロールを変える、外す”
ターミナルウィンドウ
hakocms-cli members list
USER ID USER EMAIL ROLE NAME JOINED AT
datlmiw39a7z you@example.com owner 2026-10-23T04:17:48.865Z

ロールを変えます。<ユーザーの ID> は一覧の[USER ID]です。

ターミナルウィンドウ
hakocms-cli members update <ユーザーの ID> --role-id <ロールの ID>

スペースから外します。外された人はすぐにそのスペースに入れなくなります。

ターミナルウィンドウ
hakocms-cli members remove <ユーザーの ID>

自分のロールは変えられず、自分を外すこともできません。自分でスペースから抜けるときは、hakocms-cli members leave を使います。

初めからあるロールで足りないときは、コンテンツタイプごとにできる操作を決めたロールを作れます。権限の形は管理画面の[ロール]の画面と同じです。

次のコマンドで渡せる値を確かめてから作ります。

ターミナルウィンドウ
hakocms-cli roles create --help

形の説明は メンバーを招待する、ロールを決める と Admin API のリファレンス:ロール にあります。

管理画面の[メンバー]で、招待とメンバーのロールが変わっていることを確かめます。