Admin API:ユーザー
環境のユーザーを作る、一覧にする、削除する操作です。環境の管理者だけが使えます。共通の決まり(認証、エラーの形、日時)は Admin API のリファレンス にあります。
例の <ホスト名> はあなたの環境のホスト名、<アクセストークン> は hako_pat_ で始まるアクセストークンに置き換えます。<slug> などのほかの山かっこの値は、各操作のパラメーターの表にあるものに置き換えます。
| 操作 | メソッドとパス |
|---|---|
| 環境のユーザーの一覧(環境の管理者だけ) | GET /admin/api/users |
| ユーザーを作る(環境の管理者だけ) | POST /admin/api/users |
| ユーザーを削除する | DELETE /admin/api/users/{id} |
| 削除したユーザーを匿名化する | POST /admin/api/users/{id}/anonymize |
| パスワードを決めるリンクを発行する(環境の管理者だけ) | POST /admin/api/users/{id}/password-links |
環境のユーザーの一覧(環境の管理者だけ)
Section titled “環境のユーザーの一覧(環境の管理者だけ)”GET /admin/api/users- ログイン:要る(セッションかアクセストークン)
パラメーター:
| 名前 | 場所 | 型 | 必須 | 決まり | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
deleted |
クエリ | 真偽値 | 削除したユーザーも含める |
返る値:
| 状態 | 本文 |
|---|---|
200 |
UserSummary の配列(application/json) |
うまくいかなかったときは、4xx か 5xx と、message を持つ JSON が返ります。状態ごとの意味は エラーの一覧 にあります。
例:
curl "https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/api/users" \ -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>"ユーザーを作る(環境の管理者だけ)
Section titled “ユーザーを作る(環境の管理者だけ)”パスワードを省くと、パスワードではログインできないユーザーを作る。パスワードを決めるリンクを発行して本人に渡す。
POST /admin/api/users- ログイン:要る(セッションかアクセストークン)
リクエストの本文(application/json):
| 名前 | 型 | 必須 | 決まり | 説明 |
|---|---|---|---|---|
email |
文字列 | ○ | メールアドレス(ログインに使う) | |
isAdmin |
真偽値 | 環境の管理者にする(スペースを作成できる) | ||
name |
文字列か null | 表示名。省くとメールアドレスの @ より前 | ||
password |
文字列か null | 省くと、パスワードのないユーザーを作る(パスワードを決めるリンクで、本人に決めてもらう) |
返る値:
| 状態 | 本文 |
|---|---|
201 |
User(application/json) |
うまくいかなかったときは、4xx か 5xx と、message を持つ JSON が返ります。状態ごとの意味は エラーの一覧 にあります。
例:
curl -X POST "https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/api/users" \ -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{ "email": "<email>"}'ユーザーを削除する
Section titled “ユーザーを削除する”削除する(行は残す)。すぐにログアウトされ、スペースの所属が外れる。
DELETE /admin/api/users/{id}- ログイン:要る(セッションかアクセストークン)
パラメーター:
| 名前 | 場所 | 型 | 必須 | 決まり | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
id |
パス | 文字列 | ○ | ID |
返る値:
| 状態 | 本文 |
|---|---|
204 |
なし |
うまくいかなかったときは、4xx か 5xx と、message を持つ JSON が返ります。状態ごとの意味は エラーの一覧 にあります。
例:
curl -X DELETE "https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/api/users/<id>" \ -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>"削除したユーザーを匿名化する
Section titled “削除したユーザーを匿名化する”匿名化する(削除済みのユーザーだけ、元に戻せない)
POST /admin/api/users/{id}/anonymize- ログイン:要る(セッションかアクセストークン)
パラメーター:
| 名前 | 場所 | 型 | 必須 | 決まり | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
id |
パス | 文字列 | ○ | ID |
返る値:
| 状態 | 本文 |
|---|---|
200 |
UserSummary(application/json) |
うまくいかなかったときは、4xx か 5xx と、message を持つ JSON が返ります。状態ごとの意味は エラーの一覧 にあります。
例:
curl -X POST "https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/api/users/<id>/anonymize" \ -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>"パスワードを決めるリンクを発行する(環境の管理者だけ)
Section titled “パスワードを決めるリンクを発行する(環境の管理者だけ)”発行し直すと、前のリンクは使えなくなる。パスワードを忘れた人や、パスワードなしで作った人に渡す。
POST /admin/api/users/{id}/password-links- ログイン:要る(セッションかアクセストークン)
パラメーター:
| 名前 | 場所 | 型 | 必須 | 決まり | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
id |
パス | 文字列 | ○ | ID |
リクエストの本文(application/json。省略可):
PasswordLinkRequest か null。
返る値:
| 状態 | 本文 |
|---|---|
201 |
PasswordLinkCreated(application/json) |
うまくいかなかったときは、4xx か 5xx と、message を持つ JSON が返ります。状態ごとの意味は エラーの一覧 にあります。
例:
curl -X POST "https://<ホスト名>.hakocms.net/admin/api/users/<id>/password-links" \ -H "Authorization: Bearer <アクセストークン>" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{}'